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日時:2017年8月17日 11:01 | Permalink

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廣井道顕 江戸独楽の世界 東北歴史博物館・篠田コレクションより
8月22日(火)~12月17日(日)

第一期:8月22日(火)~10月22日(日)

第二期:10月24日(火)~12月17日(日)

 (9月23日(土)、24日(日)は臨時休館となります)

 

東京生まれの廣井道顕氏(昭和8年生まれ)は、昭和20年の東京大空襲を機に、父・賢二郎氏、弟・政昭氏と共に宮城県に移住しました。道顕氏は、現在仙台市にある秋保工芸の里で、廣井家に代々受け継がれる、江戸独楽、木地玩具のほか、伝統こけしの製作を行いながら、弟子たちにその伝統をつたえ続けています。この度、東北歴史博物館様収蔵の篠田安司コレクションを借り受けて、道顕氏の江戸独楽を展示いたします。華麗な色彩、形態、江戸文化の様をぜひご覧ください。

 

<出張講座>

廣井道顕氏・前田良二氏(廣井氏弟子)

「独楽の絵付け体験をしてみましょう!」

12月9日(土)予定

詳細が決まりましたら、HPでお知らせいたします。

 

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 「江戸独楽(えどこま)は、江戸時代、元禄のころに大流行した曲独楽にヒントを得て、単にヒモを巻いて回すだけの独楽ではなく、からくりの仕組みを応用しておもしろい回転をさせたり、特異な意匠を凝らして、洒落っ気のある、見ても楽しい独楽として作り上げた木製の変わり独楽である。」 『江戸独楽』(日貿出版社・平成5年)